運転免許の更新にかかった時間と忘れられない視力検査

前回の運転免許更新から5年目となり、誕生日を前に「運転免許更新」のお知らせのハガキが来ました。ここ10年・・ブルー免許でしたが、このままいけばゴールド免許の取得となります。

申請・手続きの場所には、県の運転免許センターと地元の警察署があります。千葉県の地方都市に住んでいて、平日の月曜日が勤務の休日である私は、即日交付され通勤途上でもある『千葉運転免許センター』を迷わずに選択しました。でかける日付は平成27年の8月3日(月曜日)と決定。

過去、これまでの免許の更新では、「行けばOK!」という状況でしたが、今回の私は違いました。3年ほど前から、右目が白内障を患い、『視力検査』に自信がありませんでした。更新予定日の一ヶ月ほど前に実施された「人間ドック」でも、「運転免許の更新は厳しいかも・・」との指摘がありました。近眼や老眼であれば眼鏡対策も可能ですが、白内障の場合、目のレンズのピントを合わせても「白い霧」の向こうに見えてしまいます。それでも、睡眠を十分に取り、疲れの無い時には、白い霧は薄くなります・・。

遠近両用の老眼鏡の右目の方に光を抑える工夫をし、この眼鏡を持参して、更新に臨みました・・。

車も今年の4月に、久々の(15年ぶり)新車になったばかり。ここで運転免許を失えば、本当に困ります・・。戦々恐々として、かつ、気合を入れて更新に臨みました。

果たして結果は・・

運転免許証の更新 申請用紙交付窓口風景

月曜日の休日の朝、7:10くらいに家を出て、内房線の最寄駅より通勤定期で乗車。『千葉運転免許センター』は通勤途上の京葉線・海浜幕張(かいひんまくはり)駅で下車して、歩いて15分程のところにあります。たぶん、バスが出ているんでしょうが徒歩で行きました(前回も徒歩)。夏場はやはり暑くて、ずいぶん汗をかきました。

運転免許の更新手続きの実際とかかった時間

結論を先に申し上げると、「受付開始:8時5分」⇒「免許証取得:9時45分」と、免許センター内で要した時間はたったの「1時間40分」で、前回5年前よりかなりの時短だったと思います。でも、今の自分にとっては、中身の濃い忘れられない想い出の更新となりました。

運転免許更新のお知らせの葉書によると、平日は、午前8時30分に、受付開始とありまたが、私が『千葉運転免許センター』に到着した8時5分の段階で、「申請書交付」の4つの窓口の前には、既に、4列、およそ160名?程が並んでいました。

しかも、4つの窓口は既に受付を開始していて、次々とさばかれていっています。「お知らせのハガキと免許証を持って並んで下さい」という男性係員の指示に従い、列の最後尾に並んで、窓口に到着するまで、10分もかからなかったと思います。窓口に到着する間際、振り返ると、最後尾に並んだ時と同程度の人並みが出来ていました。

申請書交付の窓口に、旧免許証と、持参した「更新通知のはがき」を提出すると、係の女性が「本籍、住所に変更はありませんか?」と言いながら取り出した『申請用紙』の数ヶ所に太い赤丸を書き込んで、「ここに記入して証紙を買ってここに貼り、3番の視力検査へ」と指示をしてくれ、全く迷うことはありませんでした。

証紙は、申請書交付の窓口の隣の23番窓口で購入。私の場合は『優良者講習受講』なので[3,000円ポッキリ]でした。ここでの支払いが更新手続きにかかった金額の全てとなりました。

記入台で、申請書に記入して証紙を貼り、3番の視力検査の列に並びました。その列の最後尾についたのが8時20分を少しまわった頃。アナウンスによると、8時30分から「視力検査開始」とのことでした。結局、【視力検査の受付開始が8時30分】ということのようです。

忘れられない視力検査の合格

いよいよ、視力検査。自分の番です。視力検査の係りの男性に、用意した老眼鏡を手にしつつ、「眼鏡ありでお願いします」と言うと、「前回眼鏡なしなので、まずは裸眼でやってみましょう」とのこと。

で、結果は・・見えたんです!視力の程度は不明でしたが、提示された「C」の空きの方向が、裸眼の白内障の右目にも両目にも!結果は裸眼で合格。本当に嬉しかったです!それはまた、眼鏡なしで運転している現状が、法的にも承認されたということなので、喜びもひとしおでありました。

私の場合、大型免許もあるので、「深視力」の検査もありましたが、こちらも裸眼でクリア!実は、深視力検査については、事前にスマホのアプリをダウンロードして練習して臨みました。3本の棒の内の真ん中が前後するので「左右どちらかに目の焦点を合わせて」、というアドバイスも効果がありました。

視力検査の合格後の流れ

晴れて、視力検査に合格して終了後、視力検査のブースを通過したところにある6番窓口の前で待機。8時45分、名前を呼ばれて、申請内容が印字された用紙を受け取りました。

次に写真撮影です。「申請内容が印字された用紙」の下の部分が細長く切り取れるようになっていて、これを撮影してくれるスタッフへ渡してパチリ!これで終了。

写真撮影後、廊下の「交通安全協会」の受付で、これから受講する教科書を受け取りました。交通安全協会への入会はお断りしましたが、受付の人は苦笑い・・。指示により、2階の第一講習室で講習開始まで待機。

9時10分頃、講習室が満室(40名)となったので「30分間の優良者講習」が開始されました。

講習終了後、同講習室(教室)で免許を受け取るまでの3分の空き時間に、「SDカードのおすすめ」なる、男性従業員による勧誘のお話が機関銃の如く・・。ちょっと威嚇的だったので、女性による勧誘の方が良かったのではと思いました(私は加入しませんでした)。

ついに、新しいゴールド免許を手にして教室の外へ解放。新しい免許には2つの4桁の暗証番号が設定されていて(自身が申し出)免許証のICチップに記録されています。

この暗証番号で「本籍」を確認する機械が講習室の外にあり、これで確認して帰る言われたので、そのとおりにしました。

以上、全て終了して9時45分。

少しでも、これから運転免許更新に臨む方の参考になればと思います。

こちらの記事も一緒に読まれてます。