MT5のドメイン直下のブログ公開はウェブサイトが邪魔する件

Movable Type(MT5)に深入りするハメになり、「複数のMTサイトの構築」に、素人の私が一からチャレンジしてなんとか形をなし、数ヶ月が経過しました。

時代は今ワードプレス、SEOにはワードプレス、等々、レンタルサーバで自身のブログを展開する主流はワードプレス。なので、「WordPress」の導入をまず考えました。

永年の経過から、すでにそこそこアクセスがあり、ページランクも付いている自作ホームページを「ワードプレス化」しようとしたのですが、ワードプレスをインストールしていろいろといじっている内、既存のページを生かすことに困難を感じるに至りました。

とは言え、コンテンツを一から構築して公開するには、既存のページへのSEO努力(主に外部リンク)の大きさが半端ではなかったので、結局は「このサイト」への導入を断念。

ところが、MT(Movable Type[MT5])でのブログ展開であれば、既存のページを温存して生かすことが【初心者の筆者にも可能】であることが判明。

次に惹起した問題は、レスポンシブウェブデザインの問題で、紆余曲折の結果、MTのテーマに【SEO Tuning Eiger】を導入することにしました。このテーマの導入で、MTに関する未知の問題を数々学ぶことになりましたが、なんとか「複数のMTブログ」の設置を終えました・・。

SEO Tuning Eiger

MT運用上のファーストウェブサイトの問題

それでも、この段階に至っての釈然としない問題はいくつかあって、その中でもMTブログ構築に関する「根本的な疑念」として、ファーストウェブサイトの問題が残っていました。

SEOの観点からも、取得したドメイン直下にMTブログを構築したい・・とは誰もが考えることだと思います。筆者もそのとおりで、ブログ公開の設定自体は難しくありませんでしたが、いわゆる、インストールしたMTに構築したブログを一元管理するページとして、「ファーストウェブサイト」というページをドメイン直下に存在させる必要があるというところが問題・・。

ドメイン直下のブログ構築後に、「ファーストウェブサイト」を更新すると、ブログのトップページが上書きされてしまいます。

なので、「ファーストウェブサイト」はいじらない・無視する、という対応を余儀なくされ、そういった環境にある自身には憂鬱なものが存在していました。

ファーストウェブサイトの公開は必須ではなく管理上の便宜らしい

ところが今回、事ここに至って、『それで良いです』という回答を発見!!

しかも、MTの本家本元の「Six Apart」のQ&Aのページに発見。なんで今頃これに気がつく自分なのか・・我ながら情け無かったです。

Q.⇒ドメイン直下でブログを公開したい。
A⇒.ウェブサイト、ブログの両方の公開パスを、ドメイン名のみの URL に設定することで公開できます。(ドメイン直下でブログを公開したい より引用)

の回答から始まるページの下部に

ブログとウェブサイトを同じ公開パスにした場合、ウェブサイトを再構築するとブログの内容を上書きしてしまうため、ウェブサイトを公開することはできません。
※「ウェブサイト」は、ドメインごとの管理を容易にするための機能です。公開が必須となるものではありません。(ドメイン直下でブログを公開したい より引用)

とありました。

「公開が必須となるものではありません」、すなわち、現行での対応となる「ファーストウェブサイト」を、ブログ構築後に更新しない(いじらない)、という対応で正解ということになります。めでたし・めでたし??(2015_07_25)

ドメイン直下でブログを公開したい

とりあえず以上です。(2015_07_25)

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