折りたたみ軽量自転車の用途と必要性

自転車折りたたみ式で軽量でないと。と言って、独身小金持ちの友人が外国製の、見るからにかっこいい軽量かつ折りたたみの自転車を購入しました。忙しい友人は愛車のベンツ(中古)に乗るのも週一回が良いところ。いったいいつ自転車に乗るのかと甚だ疑問に感じています。事実、住まいのアパートの自室に自転車は折りたたんで「ディスプレイ」されたままです。友人にとって、折りたたみ軽量の自転車はファッションの一つでしかないようです。

自転車が折りたためて軽量でなければいけない理由は?

自転車で折りたためてかつ軽量のもの。一般にそんな機能を求める人たちは私の友人と違って用途と必要性を感じて購入を検討していると思います。でも、ちょっと待ってください。本当に必要でもないのに、宣伝と商品のかっこ良さからその気になってはいませんか?

あなたの生活に軽量な自転車を折りたたんで持ち運ぶシーンがそんなに頻繁にあるのでしょうか?どうしても自転車を折りたたまないといけないのでしょうか?自転車が軽量でないと本当にまずいのでしょうか?このように冷静に自分を見つめることが出来てなお、必要性が感じられれば、本当に「自転車折りたたみ軽量」の用途が存在すると言えましょう。

これは個人の価値観の問題ではありますが、かつて、バイクツーリングと自転車ツーリングに興じた私の感覚では、自転車は道具であって、使って初めて価値の生じるものだと思えてなりません。私の友人のような例は仮に多くとも、例外と見なしたいと思っています。

プジョーパシフィック という軽量・折りたたみ自転車

ちなみに友人の軽量折りたたみ自転車はプジョーパシフィック18で10万円位します。もし私にお金の余裕があれば、やはりタイヤは20インチを選び、ダホンのHELIOS系の中から3万円台のものを選ぶと思います。とはいっても、自身の実生活を振り返ると、駅までの通勤用自転車をどうするかという関心しかありません。駅の駐輪場で、安価な自転車なのに自転車本体や部品が盗まれた経験をしています。今のところ、高価な自転車とは無縁な私であるようです。

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