秘技施術 マグマ流 蘇生打法 打法施術
MAGUMARYUU SOSEI DAHOU



【マイナスイメージを払拭しよう】


新規まきなおしで再起を図ろうにも、挫折の記憶がわだかまっていると清新なスタートは切れない。
心にわだかまるマイナスイメージをなんとしても払拭しよう。

イメージはマイナス傾向が強い程、潜在意識に定着しやすい。前向きな生き方をしようとするとこれが障害となって立ちはだかるのだ。しかも、これを消し去るのは容易なことではない。
想念(イメージ)がもたらす影響は想像以上に強大である。

ならば逆に、このイメージの力を「マイナスイメージ払拭」のために活用することは出来ないだろうか?しかも、出来るだけ簡単な方法で・・
そこで開発されたのが
「マグマ流 蘇生打法」である。


【マグマ流 蘇生打法の施術】

「マグマ流 蘇生打法」は、イメージ上の「憎い相手(自分でも良い)」を打撃粉砕し、これによる束縛やわだかまりを払拭する。自らが自らに施す「蘇生術」である。

<用意するもの>
施術にあたり用意するものは、打撃用の「スリッパ」が一足。そして、憎き相手をイメージして打撃を与える物体すなわち「ダミー」の、以上2点である。スリッパは出来るだけ安物でペラペラしたものが良い。その方が打撃の際により痛快な音を発する。これは重要なことだ。

問題は打撃を与えるダミーである。これには以下の条件を満たすものを推奨したい。

● 人物を想定し易い独立したもの
● スリッパを打ち下ろし易い「高さ」のもの
● 頭頂部がスリッパの打撃で、痛快な音を発するもの

推奨の条件にこだわらずとも、痛快な打撃音が出ればどのような形状のものでもかまわない。推奨条件は、打撃の相手をイメージしやすいように配慮したものであって、リアルなイメージさえ描ければ条件にこだわる必要はない。たとえば、机の縁(へり)などでも良いのである。

ちなみに、私は家にあるものを利用して左の写真のようなダミーを作った。 (敷布団を巻いて縛り、その上にサッカーボールを乗せる。自立し高さも適当。費用もかからない)

なお、家にある、または拾ってきたからと言ってマネキン人形を使用するのは好ましくない。マネキン人形の顔の持つインパクトは強く、イメージの邪魔となる。

<実行する場所>
騒音や人目の無いところが好ましい。家に自室があればそこで一人、「施術」しよう。人気の絶えた夜の公園も良い。置物遊具等をダミーにすることも出来る。特に、打撃音が天空にこだまする屋外という状況が好ましい。各自で検討してみよう。
<施術の実際>
施術の流れにそってポイントを説明していく。

@ 両足にスリッパを履いてダミーと向かい合う。

A ダミーの頭頂部を見つめ、そこに憎い相手の顔をイメージする。顔が出来たら
   全身に移り、そこに憎い相手の全体像を可能な限りリアルにイメージする。

   注:本当に憎い相手なら、今にも話し掛けてきそうな程に、嫌でもイメージ出来
     るだろう。

B ダミーに浮かぶリアルなイメージに対して、はっきりとした声で話しかけていく。

  
(序盤)
   まず、イメージに声をかけてから、「憎む理由」を話し始める。
   例:「おい、おまえ!おまえはどうして〜」など・・

  
(中盤)
   「憎む」気持ちを赤裸々に話していく。
   例:「いいようにオレをこき使いやがって〜」など・・

  
(終盤)
   「憎む」気持ちを頂点まで引き上げ、決定的なセリフを投げかける
   例:「このう!ウジムシヤローが!」など・・

   注:「話しことば」は吟味して原稿に起こし、暗記してから臨む。話の長短では
     なく内容が肝心だ。原稿作りは重要なので時間をかけよう。

   ※ イメージする相手は、あなたの話に連れ、よりふてぶてしくなって
     行くだろう。

C B(終盤)のセリフと共に、履いているスリッパの一つを脱ぎ手に持つ。

   注:イメージする相手は、スリッパを手にするという、あらぬ行動に驚き、
     「な、なにを・・!」と上ずった声をあげる。そこへすかさず D へ。

D スリッパを振り上げ、ダミーの頭頂部(イメージの人物)にこれを、最後の捨て
   セリフを発しつつ、全力で振り下す。この際、パシーン!!という、天空に届
   かんばかりの打撃音を心がける。
   例(捨てセリフ):「テメーをシレー!!」など・・

E あれだけリアルであったイメージは雲散霧消し、それと共に自身のわだかまりも
   消え、浄化されていく。


◆ イメージした人物へのスリッパの打ち込み角度。正しい角度が快音を生む ◆

<施術の核心>
「これではまるで滑稽な憂さ晴らしか八つ当たりではないか!」と思ってはいけない。
施術の効果が期待できる最も重要なポイントは「わだかまりの言語化」の作業にこそある。原稿作りが重要で時間をかけるべく解説しているのはこのためだ。

施術の際に用いている言葉は、本来、感情にまかせて口にする類のものである。
これを意識的に冷静になって文書化するということは、わだかまりに翻弄される自らを客観的に見つめることであり、本来の自分の発掘作業であるとも言える。そして、この作業自体が施術の核心を遂行しているのであって、相手のイメージ化と打撃は、これに決着をつける行為に過ぎないのである。
なお、冷静に文書化する段階で「こんなことは負け犬の遠吠えでは・・」などど考えてはいけない。「負け犬の遠吠え」おおいにけっこう!これでもかというシナリオを作ろう。
以上

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